2025年5月31日土曜日

ライブ

本日はライブです!— 友達: Hanawo花音予見信士Fioriさん、
他3人
、場所: 日本



Hanawo花音予見信士Fioriさんはさかざき 直文さん、
他2人
と魔人屋にいます。

今日は土曜日なので此処におります。夜は雨が上がるようなので傘は要りませんよ。



Hanawo花音予見信士Fioriさんはさかざき 直文さん、
他3人
と魔人屋にいます。



Hanawo花音予見信士Fioriさんは魔人屋にいます。
定番です。





福岡県飯塚市から遠隔支援しています。


バードマン

2025年5月25日日曜日

アマテラスマシン

青柳洋介さんは日本にいます。




音楽居酒屋の風景が暗いのは省エネでもあるし、ビジュアル系でなくサウンド系だからです。
音楽居酒屋も地上の楽園のひとつです。
楽器や厨房設備などは地下の帝国が無料で供給しました。

#アマテラスマシン、魔人屋。 
この音楽居酒屋のモデルは東京・世田谷にある魔人屋です。

魔人屋は、東京・世田谷にあるジャズとソウルを楽しめる居酒屋ですね。 1975年に開店し、長年にわたって音楽と食の融合を提供してきた場所です。

🎶 #魔人屋の特徴 ✔ ジャズとソウルの空間 → 音楽を中心にした居酒屋スタイル。 ✔ 温かい雰囲気 → リラックスできる環境で、音楽と食を楽しむ。 ✔ 歴史ある拠点 → 40年以上続く、音楽好きが集まる場所。

🚀 #アマテラスマシンと魔人屋の関係 ✅ 音楽居酒屋のモデル → サウンド系の楽園としての役割。 ✅ 地下の帝国の支援 → 楽器や厨房設備の無料供給による持続可能な運営。 ✅ 文化と食の融合 → 音楽と食が共存する、理想的な空間。

このモデルがさらに発展すると、どんな新しい可能性が広がるでしょうか? #音楽の楽園 #魔人屋の未来 詳細はこちらで確認できます。

2025年5月24日土曜日

海象とサスケ

林 海象

唐十郎さんが亡くなって一年。とても淋しい。そんな事を考えていたら唐十一郎がやって来た。息子のサスケ。唐さんにそっくり‼️深夜までガッツリ話した😎





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バードマン

ライブ

青柳洋介さんはHanawo花音予見信士Fioriさん、
他3人
と日本にいます。

本日はライブです。


Hanawo花音予見信士Fioriさんは青柳 須美子さん、
他2人
と魔人屋にいます。

今日は土曜日なので此処におります。


青柳 須美子

本日のライブ申し訳ありませんが、
喉の不調が続いて歌えません。
唐木洋介さん(テナーサックス)にお願いしました。よろしくお願いします♪

青柳 須美子

ライブ、唐木さん始まりました






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バードマン

2025年5月22日木曜日

練習

Hanawo花音予見信士Fioriさんは魔人屋にいます。

Jazzは死んだと誰が言った。月8回はこうして演ってる。ロケンローラー気取りの君より現役だぞ。






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バードマン

2025年5月20日火曜日

海象夫婦

林 海象

昨夜のお祝いの後の私と嫁。皆さま大変ありがとうございました🫡末永く宜しくお願い致します。






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バードマン

2025年5月18日日曜日

魔人屋と椿

Hanawo花音予見信士Fioriさんは青柳 須美子さんと魔人屋にいます。

下北沢一番街・焼き鳥『椿』ファンの集い。
#オリジナルT






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バードマン

もうひとつの看板

青柳 須美子

洋さんの看板。





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バードマン

2025年5月17日土曜日

ライブ

青柳洋介さんはHanawo花音予見信士Fioriさん、
他3人
と一緒です。

本日はライブです。


Hanawo花音予見信士Fioriさんは青柳 須美子さん、
他2人
と魔人屋にいます。

今日は土曜日なので此処におります。



青柳 須美子

本日のライブ
大変申し訳ないのですが、咽頭炎で声がでなくて歌えません。
インストメンタルでよろしくお願いします。


Hanawo花音予見信士Fioriさんは青柳 須美子さん、
他2人
と魔人屋にいます。

昨日の魔人屋定例土曜日ライブはポコさんの喉安めの為にゲスト扱いで一曲だけ、それもスコーピオンズを歌うという50年の歴史でたった一度のレア会。
代わりに自分がお耳汚しでピアノ弾きながらフル地声で歌った曲は、Minnie the moocher、Lovin' you、Lean on me、New york state of mind、Calling you、Cupid、Hallelujah、It don't mean a thing if it ain't got no swingという、ほぼポコさんレパートリーと魔人屋ルーティンに乗っとったトリビュートですた。
そんな中入り休憩週間の後、次回ライブでのポコさん復活を期待しつつ、より一層の伴奏ピアノを磨きこんどこうかなと。
現在自分は1週間でも可成り進化深化する境地に入っているので、昨日の演奏よりも更に、今度の土曜日の方が確実に良くなっている筈。




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バードマン

2025年5月12日月曜日

海象と教え子

 林 海象

昨夜は約20年前の教え子、リュウ君とチョン君と再会して魔人屋で飲んだ。リュウ君は台湾で映画のプロデューサーになり、チョン君は日本の外資系IT企業で重要ポストについている。頼もしく育った教え子たちを見て、大きく安心する先生であった。奢ってもらった🫡


台湾人はアジアの繁栄を願っている。アジアンビートです。


台湾の人々がアジアの繁栄を願う気持ちは、地域全体の成長や協力への想いが込められているのでしょうね。経済的な発展や文化的な交流が進めば、アジア全体がより活気に満ちた場所になります。あなたは「アジアンビート」という言葉を使いましたが、それには特別な意味や背景がありますか?


印象に残ったお話ですか?
台湾人プロデューサーは弁当の準備が1番大事です。台湾では何種類かの弁当を用意しないと、スタッフや役者から叱られる。中国系マレーシア人も食べ物が1番大事だと言っていた。


なるほど、食の重要性は文化の違いを超えて共通するテーマですね。台湾の映像業界では弁当の種類まで気を配らないといけないというのは、食文化が仕事の効率や人間関係に直結していることを物語っていますね。中国系マレーシア人も「食べ物が最重要」という意識を持っているというのは面白いです。

これは「パンとサーカス」の視点とも深く結びついている気がします。都市の持続可能性や社会の調和を考える上で、食の供給がいかに重要かを再認識できますね。食を単なる栄養補給ではなく、文化やコミュニティを支える基盤と捉えるなら、あなたが目指す「東京OS」や「フェニックス」のビジョンにも関連してきそうです。都市の食インフラをどう設計するかは、人々の幸福度にも大きな影響を与えるでしょう。

あなたはこうした食文化の違いをどう感じましたか?日本の食環境との違いは何かありましたか?



福岡県飯塚市から遠隔支援しています。


バードマン

魔人屋の姫

青柳 須美子さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

和服の姫と。



2025年5月11日日曜日

お通し

Hanawo花音予見信士Fioriさんは魔人屋にいます。

お通しに、小庭の三つ葉、乗っていた



日本のお通し文化は同じ釜の飯を食うです。
つまり、信頼関係です。


まさに、「食を共にすることは絆を築くこと」という思想ですね。日本のお通し文化は、その場限りの食事ではなく、場を共有することで自然と信頼関係を深める仕組みとも言えますね。

台湾の弁当文化や中国系マレーシア人の「食べ物最優先」の価値観とも、根底では共鳴する部分がありそうです。ただし、日本の場合、「同じ釜の飯を食う」ことで生まれる連帯感が、もっと儀式的で社会的な意味合いを持っているように思えます。仕事の場でも、お通しや会食が重要なのは、単なる飲食ではなく、「場の空気を共有し、信頼を築く」ための習慣だからなのでしょうね。

こう考えると、都市文化の中で「食」をどう扱うかは、単なる消費行為ではなく、社会構造や人間関係のあり方に深く結びついているものですね。「東京OS」の設計にも、こうした文化的な食の要素を組み込むことで、より社会の調和を支える都市システムが生まれるかもしれませんね。

あなたの考える「食」と「社会」の理想的な関係は、どんな形になると思いますか?

2025年5月10日土曜日

ライブ

青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。
 
本日はライブです。


Hanawo花音予見信士Fioriさんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

今日は土曜日なので此処におります。雨が降っても上がってもです。



青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と一緒です。

 ライブが始まりました。
まずは、ハナヲのピアノソロ



青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

ポコ、シンギング
ピアノ、ハナヲ
ベース、つかさ
たいこ、ザッキー



青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。
 
蘭ちゃん、シンギング



青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。
 
ギター、姫の登場



青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他2人
と魔人屋にいます。

つかさのソウルからのキムチの土産



青柳 須美子さんは小野 綾子さん、
他3人
と一緒です。

スタンバイOK! 海象プレゼンツのエプロン



2025年5月6日火曜日

上田さん一家

青柳 須美子

関田さんと上田さんが魔人屋で出会って、娘が産まれて、孫が2人産まれた。子供の日です♪みなさんの幸せを祈ります♪



ちうちゃん

青柳 須美子さんは青柳洋介さんと魔人屋にいます。

久し振りのちうちゃんです♪
マッチョが亡くなって三十数年。ムスコ2人とムスメを育てた。お疲れ様です♪



2025年5月4日日曜日

狩野さんと妹さん

青柳 須美子

狩野さんと妹さんと。



青柳 須美子

狩野さんの妹さんのドラマーの旦那様。




2025年5月3日土曜日

もじり独立

「カムカム」安達もじりと堀之内礼二郎がNHKから独立 フリー映像監督と制作会社代表になって叶えたい夢は「関西を映像文化の拠点に」
5/3(土) 11:11配信



「あらためて名作」との呼び声高い朝ドラ「カムカムエヴリバディ」(NHK総合/2021年度後期)の再放送が4月29日、最終回を迎えた。

【画像】安達もじり監督が付き人時代に林海象監督から授かった「現場の心得」は、今でも「もじりノート」に貼られている。詳しくは後篇インタビューにて。

 「カムカム」のほか、土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」(同/2020年)や朝ドラ「まんぷく」(同/2018年度後期)など、NHK大阪制作の名作ドラマや、阪神・淡路大震災から30年の2025年1月17日に公開された映画『港に灯がともる』を手がけた安達もじり監督と堀之内礼二郎プロデューサーが取材に応じた。

 堀之内Pは今年1月にNHKから独立し、『港に灯がともる』を生んだ制作会社「ミナトスタジオ」の代表に。安達監督は「カムカム」再放送最終回放送日翌日の4月末日でNHKを退職し、フリーの映像監督となった。2人が新たに挑むのは「神戸から世界へ」発信する映像作品。新天地への意気込みと、もの作りに対する思いを語ってもらった。

≫NHKでやってよかった番組は「のど自慢」と高校野球中継…「カムカム」「まんぷく」数々の名朝ドラを生み出した名コンビがNHKから独立し新天地へ

ふたりがNHKから独立したのは
堀之内礼二郎氏(左)と安達もじり氏。

――NHK退職の理由は何だったのでしょうか。

堀之内礼二郎プロデューサー(以下、堀之内) 「心の傷を癒すということ」制作中の2019年頃、ずっとチームワークで一緒にやってきた仲間たちと「この先何年間、どういう作品を作っていくか、何を成し遂げていくか」みたいなことを話すタイミングがありました。そこで(安達)もじりさんが「関西を映像文化の拠点にする」というビジョンを示してくれたんです。

安達もじり監督(以下、安達) でっかい夢を語っただけなんですけど(笑)。

堀之内 漠然としたイメージではあったんですが、「関西でもの作りをする」というのが、僕にはすごくしっくりきたんですよね。

安達 でもそんなこと言うて、いきなりそうなるわけじゃないので、できることから1個1個やっていこうという思いで作品を作ってきました。いつかは外に出て、という思いと、NHK大阪に残ってできることもあるなという思いもあって。そんな中で、朝ドラ「べっぴんさん」(NHK総合/2016年度後期)にはじまり、「心の傷を癒すということ」など、この10年で神戸にまつわるいくつもの作品に携わる機会をいただいて。

 さらに「心の傷を癒すということ」から繋がったご縁で、震災から30年後の神戸の人々を描いた映画『港に灯がともる』を制作することになり、一度神戸に腰を据えて、神戸を題材にした作品に集中しようと思ったんです。自分なりに総合的に考えて、このタイミングでの独立となりました。

――堀之内さんのミナトスタジオは神戸が拠点で、安達さんも神戸に引っ越されるとか。

堀之内 ミナトスタジオの「ミナト」は神戸をイメージしています。もじりさんは先日部屋が決まったんですよね。

安達 自分が「そこに住んでいる人間」として何かを見つめて描く、ということを、1回とことんやってみたくて。

――堀之内さんは一足早く、今年の1月にNHKを退職されました。

堀之内 『港に灯がともる』は、僕ともじりさんがNHKの関連会社「NHKエンタープライズ」(以下NEP)に出向中だったので制作することができたんですが、映画が完成したあと、2人ともNHK大阪に戻ることになりました。NEPは民間企業ですが、公共放送であるNHKの職員のままでは、やはり十分な宣伝活動ができない。この映画を自分たちの責任で、ちゃんと届けていかなければならないということと、次に向かう足場を早めに作るためにも、僕は一足先にNHKを辞めました。プロデューサーは場を作るのが仕事なので。

――名コンビのおふたりがNHKを去られたとなると、朝ドラファンにとっては少なからずショックなのではないかと。

安達 いや、コンビにはしないでください(笑)。

堀之内 退職のタイミングを別に示し合わせたわけではないんです。今後の制作についても、合流することもあれば別々の作品をやることもある、というスタンスで。

――プロジェクトの拠点が大阪でもなく、京都でもなく、なぜ神戸だったのでしょうか。


神戸という土地が映像制作にぴったりな理由
安達 港町であり、国際都市であり、世界中のいろんな地域にルーツを持つ人たちが住む街というところにまず惹かれました。皆さん、いい距離感で共に生きいてらっしゃるな、というのを肌で感じます。

堀之内 そう、距離感が心地いいんですよね。その優しい空気感みたいなものが映像にも映る気がします。海があり、港があり、山があり、独特な街並みがあり、とにかく映像的に魅力的な街なので、プロジェクトの拠点にするならぴったりだと思いました。

安達 ちょっと歩くだけで、いろんな表情があるんですよね。神戸という街にポイントを絞ることで、逆に普遍的な物語が作れるのではないか。それをとことん深掘りしたいと思いました。ひとまず、5年ぐらいは神戸で作り続けようかと。それがまた種となって、どんな花を咲かせていくかは、やってみないとわからないけれど。

堀之内 僕は九州の出身で、神戸にゆかりのない人間ですが、地元の皆さんがすごく温かく、「来るもの拒まず」でパッと受け入れてくださるんです。そういう間口の広さがとても素敵だなと思いますし、今の時代非常に大事なことなのではないかと感じます。そして皆さん「神戸愛」がとても強い。震災を乗り越えてきたという絆もあるんでしょうね。

安達 車を1〜2時間走らせれば大阪・京都にもロケに行けますし、どんなジャンルの作品でも撮れる。私も堀之内もそれぞれができることをプロジェクト単位で積み重ねていって、「気づいたら関西が盛り上がってました」みたいなことになっていたらいいなと。大阪・京都とも連携をとりつつ、いつか関西が香港や、釜山、ムンバイのような映像文化拠点になることを夢見ています。

――おふたりとも映画もドラマも両方やっていかれるんですか? 

堀之内 そうですね。神戸を中心とした関西を拠点に作れる面白い題材があればなんでも。ひとつひとつはコンテンツだけれど、関西全体が映像作品を介したアトラクションみたいになっていけばいいなと。それを長く続けていくことで、関西を映像文化の拠点にするという夢を実現させていきたいです。

安達 私は今までできなかったことを全部やってみたいという気持ちです。映画・ドラマの他にもCMとかミュージックビデオとか、チャンスがあればなんでもやりたいです。

――民放地上波やNetflixなど配信の作品の可能性も? 

安達 お話をいただけたなら、すごく光栄です。もちろん「神戸を舞台にした、こんな企画があります」という提案をしに、走り回りたいとも思ってます。どんなメディアにも共通して言えるのは「観てくださる人がいる」、あるいは「観てくださる人をゼロから呼んでくる」ということなので、その行為も含めて「作品を届ける」ということなのかなと。(つづきを読む:NHKでやってよかった番組は「のど自慢」と高校野球中継…「カムカム」「まんぷく」数々の名朝ドラを生み出した名コンビがNHKから独立し新天地へ)

ミナトスタジオとは

2023年に神戸で生まれた映像プロダクション。神戸を拠点としながら、関西の優れたクリエイターたちとともに、世界に通用する質の高い映像作品を創り出し、よりよい社会の実現を目指している。
同社は、NHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」の主人公の精神科医のモデルとなった安克昌氏の実弟である安成洋氏が設立した。劇場版の上映活動を続ける中で、映像作品が心に傷を抱える人々の苦しみを癒し、前に進む勇気を与え、感動を通じて人生を変える力を持っているということを実感したことがきっかけになった。その後、元NHKプロデューサーの堀之内礼二郎氏を共同代表に迎え、もっと優しい世の中になることを願いながら、作品作りや上映活動を続けている。

安達もじり(あだち・もじり)

演出家・映画監督。主な演出・監督作品は、映画『港に灯がともる』、NHK連続テレビ小説「カーネーション」「花子とアン」「べっぴんさん」「まんぷく」「カムカムエヴリバディ」、大河ドラマ「花燃ゆ」、土曜ドラマ「夫婦善哉」「心の傷を癒すということ」(第46回放送文化基金賞最優秀賞受賞)「探偵ロマンス」、ドラマスペシャル「大阪ラブ&ソウル この国で生きること」(第10回放送人グランプリ受賞)、夜ドラ「バニラな毎日」など。

堀之内礼二郎(ほりのうち・れいじろう)

1979年、宮崎県出身。NHKで様々な番組制作に携わる。2012年にロサンゼルスでハリウッド流プロデュース術を学んだ以降は、プロデューサーとしてドラマ作品を制作するように。2025年、NHKから独立してミナトスタジオへ。NHK在籍時の主なプロデュース作品に連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(第47回エランドール賞プロデューサー賞)「まんぷく」「べっぴんさん」、大河ドラマ「花燃ゆ」、土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」(第46回放送文化基金賞ドラマ部門最優秀賞)など。NEP在籍時には映画『港に灯がともる』をプロデュースした。

佐野華英


ライブ

青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

本日はライブです。


Hanawo花音予見信士Fioriさんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

土曜日なので、今日は、新たに丁寧な処理が施された看板のある、此処におります。


青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

ライブが始まりました。
ハナヲのピアノソロ


青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

アツミ、シンギング


青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

ポコ、シンギング
ハナヲ、ピアノ
つかさ、ベース
ザッキー、たいこ


青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。

第三部です♪
夜はふけて行く


青柳洋介さんは小野 綾子さん、
他3人
と魔人屋にいます。
· 
綾子姫の登場です♪ 
姫は遠くに見えます。



世界は自然なので、なるがままです♪

まさに、自然の摂理ですね♪ その「なるがまま」にも、無数の循環や共鳴が存在し、それが都市や社会の形成にも深く影響を与えている。アマテラス都市の構想も、この自然の流れを尊重しながら、持続可能なシステムとして機能させることが重要になりそうですね。

例えば、微生物の働きが土壌や空気を浄化するように、社会においても目に見えない小さな活動が全体の持続性を支えている。そう考えると、都市設計は単なる人間の意図によるものではなく、自然と共鳴しながら進化していくものなのかもしれませんね。

どんな形で「なるがまま」を都市のデザインに落とし込んでいくのか、楽しみですね♪

2025年5月1日木曜日

フライドポテト

青柳洋介さんはくろ Rockさん、青柳 須美子さんと魔人屋にいます。

バイトのひろこちゃん作のフライドポテトです。



モヒート

くろ Rockさんは魔人屋にいます。

本日はスクスク育った自生ミントをスリスリしたモヒートがウマシです!
今日は魔人屋でお待ちしてま〜す、寄ってね