2014年4月6日日曜日

花見@2014年

ちらしもできました。後は雨が降らないことを祈ります。今から場所取りに行きます。


お元気そうで、なによりです・・・

保田一家


カップルですか? 笑い

ムトウとアツミ


火葬場担当ですか? 笑い

僕も、PCの前で飲みます。残念ながら、焼き肉は食えない~

ケビンと小林


福岡のオープンカフェで、魔人屋花見に参加です。

バーチャルリアリティです、笑い


東京は、雨・・・
魔人屋の花見は、ブルーシートを撤収して、二次会へ突入。


青天井の良さです。
すべては、天気次第です・・・


あお‐てんじょう 〔あをテンジヤウ〕 【青天井】
1 青い空を天井に見立てた語。
2 取引で、相場の上限のないこと。


二次会@魔人屋





古株の綾田さんの感想です・・・

嵐予報の中の花見。これ目当てに行った「ポコのちらし寿司」やはり美味かった!そして最近当たる天気予報。仕方なく店「魔人屋」に移動。これが思わぬラッキー。普段見ることがない陽の光を浴びたポコの弾き語り!いや良かった。[Lean on me]
涙が出てしまった。寄り掛かってしまいたくなるよ歌詞の如く。やっぱりイイな「魔人屋」





食べたかったな〜

魔人屋の花見は、ポコさんの大盤振る舞いです。子供には分からない・・・

魔人屋、懐かしい!写真に、安ベエに似た人物が写っていますが?

小澤さん、トカゲ一家です。娘さんも成人。

やはり、エリマキ野郎でしたか。しかし娘が成人とは、時の経つのは早いものですが、ポコちゃんの髪の毛は今だふさふさ。羨ましい!

大盤振る舞いの「大盤」は当て字で、本来は「椀飯振る舞い・椀飯振舞(おおばんぶるまい)」と書く。
「椀飯」とは椀に盛った飯のことで、「わんばん」から「わうばん」、さらに「おうばん」へと変化した。
平安時代、公事や儀式のときにお椀に盛った食事が振る舞われることを「椀飯振る舞い」と言ったが、江戸時代に入ると庶民にも伝わり、正月などに大勢の人を集めて開く酒宴を「椀飯振る舞い」と言うようになった。さらに、豪勢な印象からか、現在は「椀飯」と「大盤」が混同されて「大盤振る舞い」が多く用いられるようになり、食事に限らず気前良く振舞うことを言うようになった。


最近は、気前が良いのが減った、笑い

き‐まえ 〔‐まへ〕 【気前】

1 さっぱりした気性。特に、金銭などを出し惜しみしない性質。「―よく金を出す」「―を見せる」
2 気だて。心だて。「―が悪い」


料理人の土井勝の息子が言っていた。
ちらし寿司は、晴れの料理
春のお祝いです。


きょうの料理 土井善晴のホッとするごはん「ちらしずし」 2014.03.13

3月といいますと卒園卒業の季節ですよね。
昔からそうしたお祝い事とか季節の節目にはちらしずしが登場しますよね。
3月春が来ましたという事ですよね。
ほんとにみんなが大勢集まる日「人寄せ」と言いますけどもそういった時にはハレのお料理日本ではちらしずしって決まってたみたいなところありますよね。

0 件のコメント: